ボッダ故郷へ(2008/05/23の続き)
ボッダは3兄弟で、おかあさんや家族を合わせて七匹の大家族の中で生まれ育っていました。
生まれ故郷。それは忘れようとしても忘れらない場所。
3種ワクチンも終え、そろそろ外へのおでかけも慣らしていこうと言うことで、懐かしい生まれ故郷の方々に成長を見てもらおうと、故郷に寄ってみました。
故郷は緑あふれる環境で、おとんとおかんはボッダが生まれる以前からボッダの家族を見物していた素敵なスポットです。
着くと、おとうさん(人間)、おにいさん(人間)が迎えてくれました。
「おー、久しぶりやなぁ」そんな感じでキャリーバッグの中にいるボッダを覗かれました。
するとボッダ・・・
「シャーッ!!」
・・・えっ!?・・・えっ!?ボッダ!?怒ってる!?
「あはは、忘れてもうたんやねー」と言った感じで中へ案内されました。
家族(猫)が様子を見に来ます。
テーブルの上にはボッダの兄弟(猫。女の子2匹)たちも登場。
この子たちは当初はめっちゃやんちゃでボッダが一番大人しい感じだったのですが、成長したようでテーブル上でちょこんと可愛く座ってました。かわいー!!
(普段は魔女のように暴れまくりだそうですが;)
で、キャリーバッグに入ったままのボッダ。バッグをガバッツと開いて、久しぶりの再開。
するとボッダ・・・
「シャーッ!!ウゥゥゥゥゥ」
ちょ、ボッダ!!完全に敵視です。忘れとる・・・;
その後、怒ると怖いと噂のおじさん(猫)や、目がとても綺麗なおかあさん(猫)も来ましたが・・・忘れとる・・・;
家では聞いたことがない声で唸り続けました・・・
猫はその場所の匂いが普段と違うとダメらしいとか、いろいろと貴重なお話を伺うことができました。
ボッダは普段はおかんと2人きりなので、数少ない知り合いだから心配せんと遊んでほしいなぁ。
なんだかんだ人間たちが話しをしていると、そろそろ「ウゥゥ」も疲れて、キーも高くなり、情けない声になってきました・・・
すっかりどっぷり唸り疲れて故郷を跡にしたボッダでした。
こんなに疲れたのは初めてなので、忘れられないでしょうw
生まれ故郷。それは忘れようとしても忘れらない場所。
でも、家に帰ってから、おとんのおなかの上で笑っているような寝顔(ちょっと半目でコワイけど;)。
みんなと遊んでいる夢でも見ているのでしょうか?


